異年齢の
グループの中で育まれる
新しく入ってきた人への
思いやりや、小さい人への
配慮を大切に　

レッスンについて

• ゲームを取り入れ、楽しみながら学びます。英語を勉強であり頑張らなければいけないものとして捉えるのではなく、遊びながら、仲間と協力しながら、ゲームを進めていく便利な道具だと捉えられるように励ましています。英語学習を通じて、ゲームをする上で誰も取り残されず傷つかない方法を考え、みんなが楽しめる方法を創り出します。
• できる人だけが褒められて自慢して楽しい思いをする従来の競争型の塾ではなく、誰一人として取り残さない協力型が、実はみんなが幸せになれる方法だと自分たちで気づいていくフィンランド教育メソッドを取り入れています。
• 発音とアルファベットの関係の法則であるフォニックスを学び、初見で簡単な単語が読めるようになったら、多読に移行していきます。多読を始めるときは、簡単な本から始めます。自分にも英語の本が読めるのだと自信がつき、読書する楽しさを味わえるようになり、読書が習慣化します。読書は英語だけでなくすべての教科に対する興味、能力を伸ばします。
• 授業の中で講師が生徒の暗唱の様子を動画に撮り、保護者様にお送りしています。授業の様子がよくわかると好評です。おうちでも音読の取り組みを忘れず、毎日、美しい発音で音読が継続できるようになります。
• 宿題には、毎日、音読がでます。スマホのラインを使って教科書を音読し、録音して送信していただきます。
• 上級者には簡単な英語での質問が講師から毎日、送られてくるので英語で答えて送信していただきます。
• 毎日英語の音を聞き、発音することによってスピーキングが習慣化し、簡単な日常会話が自然に話せるようになります。

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